(オリジナル音声Ver.)集英社新書創刊20周年記念シンポジウム 「危機の時代を考える」 マルクス・ガブリエル 中島隆博 斎藤幸平

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 7

  • @nozomi-yr8fq
    @nozomi-yr8fq 3 года назад +4

    凄いメンツ❗❗❗

  • @toshiakitsushima
    @toshiakitsushima 4 года назад +9

    勉強になりました。中沢新一先生と斎藤先生の対談も学びたいので、動画を載せてください。よろしくお願いします。

  • @kanamaru1024
    @kanamaru1024 Год назад +1

    環境問題も法律にもっと食い込んでいくべき時期になるのかな。
    被災地に多量の資源を流し込んで生活の立て直しを行うことの繰り返しだけではなく、巨大自然災害をひとつでも無くす、あるいは小さく留まらせるには、日頃の人々の行いが大きく影響しているのは明らかですし、レジ袋削減という取組みはとても小さいものに見えるかもしれないけど、数的長期的に見れば成果の1つになるという事を、頑なな資本主義社会に負けじとやっていく必要があると思います。
    大変革を求めるには学的な意識改革も必要だとは思いますが、交通事故に気をつけましょうと同じレベルで、環境保全の為に気をつけていくこと、やめなければいけないことを取り上げていかなければならないなと感じています。

  • @東方迫真
    @東方迫真 7 месяцев назад

    思ったよ、無理して地球存続して持続可能ではないと!

  • @AXlensen
    @AXlensen 3 года назад +2

    ヨーロッパでは共産主義革命が起きる気配0ですね・・・

    • @賢者-z4d
      @賢者-z4d 2 года назад +3

      共産主義にせんでもそういうコミュニティを作ることはできるやろ
      で、国で共産主義にしたら崩壊するってことがわかったやん
      元からわかってたけど

    • @AXlensen
      @AXlensen 2 года назад

      @@賢者-z4d 共産主義革命はヨーロパの先進国から起こさない事には何の意味もない
      イギリス・フランス・ドイツ・イタリアで
      本物のマルクス主義者による共産主義革命を起こさないとダメ